当サイト「やさしい心理学相談室」の運営者の「山下ゆうき」と申します。

管理人について

管理人の簡単なプロフィールをご紹介します。

名前山下ゆうき
世代30代
性別女性
出身地千葉県
職業心理カウンセラー、恋愛心理アドバイザー
専門分野キャリアコンサルティング、マインドフルネス、メンタルトレーニング
趣味お買い物

経歴紹介

大手人材紹介会社でコンサルタントとして勤務した後、心理学の重要性を感じ、働きながらカウンセラー資格を取得。

行動経済学と認知行動療法を組み合わせた独自のメソッドを確立。

単なる「悩み相談」に留まらず、相談者が自ら意思決定し、行動を変容させるための戦略的なカウンセリングを得意とする。

経営者やフリーランスのパートナーとしてメンタル面のバックアップを行っている。

「誰でも気軽に心理学の知恵に触れられる場所を作りたい」という想いから、ブログ『やさしい心理学相談室』を開設。

難しい専門用語を一切使わず、明日から使える「心のセルフケア」や「人間関係のヒント」を発信中。

読者からは「読むだけでホッとする」「自分の味方が増えた気がする」と定評がある。

私が「戦略的なカウンセリング」に辿り着いた理由

今の私は、経営者の方々から「戦略的なパートナー」と言っていただけるようになりましたが、かつての大手人材紹介会社時代の私は真逆の場所にいました。

コンサルタントとして毎日数字に追われ、何百人もの求職者と向き合う日々。

当時の私は「結果を出さなければ」という焦りから、相手の心よりも先にスペックや条件ばかりを見ていました。

最初の挫折:救えなかった「声」

ある時、一人の求職者の方が私の前で涙を流されました。

「今の仕事が辛いけれど、どう動けばいいかわからない」と。

私は必死に励まし、論理的なアドバイスを送り続けました。

しかし、彼は翌日から連絡が取れなくなってしまったのです。

「正論だけでは、人は動けない。心に火が灯らなければ、どんな素晴らしい戦略も意味がない」

この無力感が私の原点です。

私は働きながら必死に心理学を学び、カウンセラーの資格を取りました。

しかし、そこで新たな壁にぶつかります。

二度目の挫折:心理学の「壁」

いざカウンセリングの現場に入ると、そこには難しい学術用語や抽象的な「傾聴」ばかりが並んでいました。

もちろん寄り添うことは大切です。

でも、特に経営者やフリーランスといった「明日から戦わなければならない人」にとって、ただ話を聞いてもらうだけでは現実は1ミリも変わらなかったのです。

「心が癒されるのは大前提。その上で、どうすれば脳のバグ(認知の歪み)を攻略し、確実に一歩を踏み出せるのか?」

この問いへの答えが、行動経済学と認知行動療法を掛け合わせた今の私のメソッドです。

『やさしい心理学相談室』に込めた想い

かつての私のように仕事でボロボロになり、難しい専門書を開く気力もない。

そんな人でも、スマホでパッと見て「あ、明日これやってみよう」と思える場所を作りたい。

私がブログで専門用語を一切使わないのは、心理学は「研究室」にあるものではなく、あなたの「日常」を助ける武器であるべきだと考えているからです。

「戦略」という言葉は少し冷たく聞こえるかもしれません。

でも私にとっての戦略とは、「あなたが二度と自分を責めなくて済むように、環境と仕組みを整えるための最大の優しさ」なのです。

あなたの人生というプロジェクトの、一番の味方として。

明日から使える知恵を、これからも届けていきます。